2013年5月6日月曜日

ゾルレン・・・猫跨ぎ

  おだやかな良い天気だね。二階の部屋から、このところ急に繁ってきた凌霄花が見える。
今年は根元から伐採しようかと思っていたのだが、うかうかと切り損ねて、まあもう一年我慢するかというところ。
しかし逸徳氏の活動振りも大したものだね。でもね、それは、本人が好きでやっているわけね、それぞれ。忙しくて敵わんといっても、心のそこでは、多動爺を喜んで演じている。  この辺は褌子氏も同じだね。まあ、そこそこ健康に留意して頑張って下さい。
私は自慢もなにも、正直に言うだけだが、俳句しかやっていない。全くの単線運転。身近にも自分のなかにも文句を言うのは皆無だからね。ただ、俳句に絡んで関心の蔓があちこと伸びて、まあ伸びるに任せているわけだけれど。これがまた面白い。森羅万象こもごも、改めて発見した分野が多い。
ゾルレン(かくあるべきこと)から解放された―と思いきや、現役のころの、あれこれのしがらみが夢に出てくるんだね。実に夢見が悪い。大脳の中の海馬はコントロール出来ない。

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