2010年11月26日金曜日

そうだったか・・・・逸徳

そうか。二度目か・・・・・どっかに書いたような記憶はおぼろげにあったが、ここだったとは・・・・ぼけのはじまり、ついに来たか。まいった。(落ち込む)
 しかし、ぼけるということを昔の人はそれほど悲観的にはとらえていなかったらしい。「神様にちかずいた」などといい、ぼけてわかんないことをいうと「神様と話をしているらしい・・・」などという素敵な言い方をする。何か新しい視野がひろがってくるのだろうか。もしそうなら、ぼけも悪くない・・・・(などと、なぐさめている)
     菊咲いて お辞儀した人 名を知らず・・・・



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