2014年2月22日土曜日

ひでをメロディ・・・猫跨ぎ

  ひでを氏は作曲活動をずっと続けて来たわけね。youtubeを見せてもらいました。ひでをメロディというのが何となく出来てるね。以前の曲を思い出しても、曲想がなんとなく一貫している。しかし歌詞がいささか平板のような気がするが。もっとパンチがあっても良いように思うけれど。なるほどyoutubeは身近にあるんだね。

 浅田真央という子は、何か持って生まれたようだなあ。多分、日本で好感度No1の人物かも知れない。今度の一件で、さらにメダルに相当、それ以上の印象を与えた。
  それに比して、いっそうのヒール役を演じることになったのが森喜朗か。この人物くらい人気の湧かぬ政治家はいない。かわい気がまずない。政治家としてひらめきのない凡庸な人物だった。何かもめ事があると、まあまあと中に割って入り、いつの間にかまとめ役になって、いつの間にか出世していった人物。想像力が貧困で発想が凡庸だから、本人は何かマシな事を言おうとしても、面白くないし、今回のような下品な表現になる。第一、もう過去の人物だろう。これを潮に引っ込むんだね。

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