誰からも反応がないので落ち込んでおりました。背後の赤い珊瑚は南の海で仕入れたものを大事に日航機の座席でかかえていたら、とび職(スチュワーデスのこと)が珊瑚の枝をポキリと折ってしまった。平身低頭して謝るので男らしく許してやったというもの。
じつは好好爺の安原さん、伊万里の古い壺などお宝集めが趣味の方でして・・・
アポロジニの弓矢とかマッカーサーの「御真筆」(笑)とか妙なものをいろいろもっている。
源頼朝御幼少のころのサレコウベはまだ持ってない。
スズメバチの焼酎漬けをつくっていて精がつくぞガンバレと杯でだされるのには閉口。
【写真は珊瑚のそばにあったサンドローズ=沙漠の薔薇、サハラ砂漠でのみ産出するのでローズオブサハラとも】
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