2014年4月2日水曜日

あれあれ、あらまー   褌子

小保方事件がいよいよ面白くなってきてしまった。
巨大な権威ある理研を相手取って、不正認定は承服できませんと可愛いカの泣くような涙声で不服申し立てをした。
まあオスの巨大アフリカ象の急所に小さなミツバチが一匹噛みついた格好。野依理事長の困惑しきった渋面がテレビに大写しになった。
国兼さん。貴殿としてはこの結末の見立てはどうなりますかね。私としてはうちの末娘と同じ年で同じ千葉県出身の小保方さんに判官贔屓でなんとなく味方をしたいんですが、やっぱりこれはちょっと無理筋ですかね。
本当に希代のデータ捏造女、データ改ざんの嘘つき女なのでしょうか?
猫跨ぎさんの「あんな可愛い顔をしてすごいことをやるものだ。STAP細胞なんか、いずれバレる。それをやってしまうんだから、何というか、矢張り女の浅はかさか」という“かなり的を得たような不規則発言”が全日本女性差別発言根絶運動・女性蔑視思想撲滅推進部長のN女史の怒りを呼びそうなので私は心配で眠られません。

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