昨日、昭和43年入社の7名の同期会をやった。同じ会社とはいえ、入社以来、殆ど交流がなかった面々が多いが、40年ぶりなのにこの同族意識っていうか懐かしさは不思議だ。人生たそがれの一コマといえば言い過ぎか。7名の人生模様はさまざま。小舟にのり大海に揺られた末の辿り着いた先は・・・・という感じだ。実に多様、多彩、禍福はあざなえる縄、塞翁が馬、云々。終電近くに家にたどり着き、居間のソファで眠り込んでしまった。深夜に目覚めて我に帰った。
逸徳氏の近間の飲み屋はいいね。唯一つ異議あり。「旦那が死んで60過ぎたばあさんがやっている」たぁ何だ。60過ぎは脂粉の香りふんぷんとは言わぬが、まだまだ色香ほのかではないか。自分の年齢相応に身を低くして謙虚に世を渡ってもらいたい。
東京都知事選挙か。細川、小泉のツーショットはどうかね。思わず目を背けたよ。六日の菖蒲、十日の菊じゃないか。対する舛添か。ねずみ男に似てるね、ほんと。
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