2014年1月22日水曜日

どんな責任だ・・・猫跨ぎ

  逸徳論は論理矛盾を犯している。某女性事務官は責任をとらねばならないという。どんな責任だ?権力犯罪を白日の下に晒したのなら、彼女は英雄なんだろう。彼女を守り、クビにした奴らを糾弾せねばならない。そういう動きをしたのかな。放逐しただけだろう、「権力」と一緒になって。
一個の人間としての尊厳を踏みにじられて社会から抹消されてしまった。大の犯罪を暴くためなら個人の痛みは小さいなんて何時の時代の話だ。情報源の秘匿はマスコミは命を懸けるべきではないか。ちがうかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿