Horohorokaiきってのイケメン国兼さんと行奈さんの美顔がどうも寸足らずだとおもっていたが見事に整形処理されてよかった。修正されたご尊顔を拝するとお二人ともアイヌ系日本人ではなく日本本土系日本人だと思われる。
日本本土系日本人はDNAで調べると沖縄系日本人よりも朝鮮半島人によりちかく、その次にいわゆる漢民族・中国人に近く、その次に沖縄系日本人に近くて、アイヌ系日本人とは非常に遠く離れているそうです。
逆にいうとアイヌは色白、琉球人は色が黒い人が多いがDNAでみると非常に近いというもの。
以下は11月1日の各紙からの引用。
日本列島の先住民である縄文人と韓半島から渡ってきた弥生人が混血を繰り返して現在の日本人になったという「混血説」を後押しするDNA分析結果が出たと日本経済新聞など日本のメディアが1日、報道した。
東京大学や総合研究大学院大学などで構成された研究チームが先月31日、このような研究結果を総合して発表した。日本経済新聞は「今までも似たような研究結果があったが、今回の研究は1人当り最大90万カ所のDNA変移を解釈して信頼性を大きく高めた」と評価した。研究チームは今まで公開された日本本土出身者とアジア人・西欧人約460人分のDNAデータにアイヌ族と沖縄出身者71人分のデータを追加して分析した。アイヌ族は紀元前5世紀ごろから北海道をはじめとする東北部地域に住んできた日本の原住民だ。
分析結果、アイヌ族は遺伝的に沖縄出身者と最も近かった。その次が日本本土出身者、韓国人、中国人の順だった。また、日本本土出身者などはアイヌ族や沖縄出身者などより韓国人、中国人と遺伝的にさらに近いと分析された。アイヌ族は顔の輪郭がはっきりしていて白人に似ていて、沖縄原住民は肌が黒く東南アジアなど南方系に似て容貌上は互いに明確な違いが生じるがDNAの分析ではきわめて近い。
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