それよりも、沙飛とシンポジウムの話をしてくれ。興味深々・・・・
国兼先生に命じられ、うんちく係りとして、資料を見始めたがあまり面白いものがない。というより、資料をみればみるほどあの山寺の階段が怖くなってきた。 うーん、自信がない。結局、今顕教と密教、修験道の資料をネットからおとして読んでいます。 芭蕉の「おくのほそみち」関係もみたけど、なんか芭蕉ってすこし鼻につく。若い人にきらわれているらしい。その若い人たち(国文科の学生)の「芭蕉のきらいなところ」というアンケートをみたら、笑ってしまった。おもしろい。「王様ははだかだ」といってみると、いろんなものがちがってみえるのかもしれん。 さてどんな旅になりますか。・・・・・
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