ポリープね、思い出すなー・・・。、97年に初めて大腸ポリープ検査をしたが、検査前段階の便の黄色みが無くなるまでの、2日間の医者から与えられた腸内掃除用の食事と特殊水に辟易した覚えがある。検査は麻酔薬で眠っている間に終わり、「ハイ、ポリープ切断肉腫です」と言われたが記憶は定かでない。何か数ミリ程度の小さなポリープが数個かあったらしい。「まだ、ファイバーによる熱源で切るには小さすぎるポリープがあるから、大きくなる数年後に来なさい」と言われたが、あの事前検査がうっとおしくご無沙汰している。医者の見立てを信じると、かなり大きくなっているのかも知れんが、でも血便も無く腸の調子も快調である。ポリープも、時に悪性腫瘍に変化するものもあるらしい(しかし、逸徳さんも11回目とか、よくやるね、美人の看護婦さんにこれ見よと・・・?)
動物の起源は腔腸動物で、口と腸と肛門があったに過ぎない。この3部門があることによりそのはるか後のヒトの今日の繁栄がある。肛門が無ければ垂れ流しで、栄養吸収が出来なく今日まで存続・存在できなかったであろう。やはり、ギッと閉める部分が必須なのだ。その後のヒト族は虎のパンツや褌で何か恥ずかしそうに隠しているが、そうではなく、動物生存にとって」重要かつ必須のものである。アダムがリンゴを食べてからヒトは変な羞恥心を持つようになってしまった。
話代わるが、今回のホロホロ会での酒田のステーションホテル、申し訳ない選定をした。ともかく寝るだけでよいと言うことだったのでコスト重視で選択したが、元大地主からウォーシュレットのトイレが無いとか、又エレベータのないホテルはと、評判がよくなかった。今後は中程度のエレベータがあり、ウォーシュレットのトイレがあるホテルにしよう。
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