古代ペルシャ語でチヌは「命」だが、沖縄では今も「命」を「ヌチ」と言っている。
「ぬちどう宝」=命こそ宝、というふうにつかっていることを思い出した。
沖縄ではチンポコをヌチホコというのかな。
なお「ホト」は縄文時代から、窪み=女陰をさす。火之神を産んでホトを大火傷した女神の古事記のはなしは有名だ。
横浜の保土ヶ谷のホトもそうだ。
そうすると保土ヶ谷女子高校は「×××女子高校」となり乙女が通う学校として教育上からもいかがなものか。こういう話の学術的解釈に詳しい神奈川在住の国兼さんや元高校教諭の逸徳さんのご見解をおうかがいしたい。
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