2012年10月7日日曜日

中国青年のメール紹介・・・・褌子

   二年間の日本留学をおえて上海に帰ったばかりの女性とメールのやりとりをしているが、本人の了解も得て転載してみる。「中国大使館に催涙弾」と中国テレビが報じたと書いている。中国ではこんなデマが出回っているのか。私がいぜん上海旅行したときに通訳してくれた。日本の大学院に留学して「中国少数民族トン族婦人の生活調査」という研究テーマで貴州省に調査で帰国中に、東日本大震災がおこり、上海の友達から10万円の義援金を集めてきてびっくりしたことがある。
■□■□■  おじさん 私はとても元気です。心配しないてください。 領土問題は最近確かにもめっていますが、おじさんが言った暴力事件は今月からもないです。国民の大部分は理性で、そのような暴力事件はただ少数のグループの人によって行われました。中国政府は先月からはっきりテレビで声明して、このような暴力事件がぜったい止めってください。国民の皆はぜったい理性的に領土問題を直面してください。さらに、暴力の人も逮捕されました。中国のテレビでは、日本での中国の大使館が催涙弾を投入されたと報道しました。私とおじさん同じに心配しています。私は平和の世界が欲しいです。国民と国民であろう、国と国であろう、永遠に仲良く付き合うことを期待しています。その希望は永遠に変わらないです。私はもちろん 日本と中国がいつまでも平和で仲のいい隣人であるように両国民の永遠の幸福の ためにがんばります。私はおじさん、アパートのおばちゃん・おじさん、私の日本の友たち皆、大好きです。おじさんは正直な人で私はすごく感心しています。これから、おじさんと一緒にお互いに日中友好のみならず、世界平和のために、お互いに頑張りましょう

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