「荒星」は日本大歳時記の冬の星の傍題にあります。
「双清」は広辞苑に「(画題)梅に水仙を配して描くもの。」とある通り人の名前ではありません。
11階建てのマンションの屋上屋根に大きな雪庇が出来てしまいました。自車から5台離れた車が落ちてきた雪と氷で後部ガラス・車体部が無残にやられてしまいました。まだこの雪害は起こりそうなので車を移動しようとしています。
今年は立春過ぎても雪と寒さの凄さにまいってしまっつています。昨日も四十九日の法要をやったのですが昼間から吹雪いて吹雪いて車での移動に苦労をし、東京から来た息子は飛行機が飛ばずもう一寸で帰れなくなる所でした。
こんな雪と寒さへの怨念があって「雪の束」も寒さの中の進水式も見ていたのかもしれません。
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