これを蓋付き陶器で講座の真駒内スキーの帰りに飲んだ。うまかったなあ。凍っていた道でたしか星川さんという二講座の事務の女性のひとがスキーかついでいてころんだ。シクラメンの小鉢をかかえて逸徳さんが抜け駆け見舞いにいったが不調に終わったのは、このスキーでなく小樽天狗山のスキーで窈子さんが骨折したときだ。五本さん、大邦さん、西原さん、熊さんで無意根山にもスキーにいった。五本さんとふたりでおにぎり分けあって食べたなあ。
勉強したことはみんな忘れたのにどうでもいいことだけ覚えている。記憶って不思議だね。
右上の写真は中国十大寺のひとつ隆興寺の山門。このなかに紅衛兵に打ち首になった贋造仁王様がたくさん鎮座している。
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